【大阪市】朝7時に休校決定:「レベル4大雨危険警報」が初めて適用された日の記録
今朝4時50分ごろ,大きな雷鳴で目が覚めました.

窓の外を見ると,視界が真っ白になるほどの激しい雨.雨雲レーダーを確認すると,あと数時間でピークは過ぎそうにも見えました.
「今日は登校できるかな」
そう思っていた矢先,朝6時に状況が一変します.大阪市に「レベル4大雨危険警報」が発令,そして朝7時3分——小学校からミマモルメで臨時休業のお知らせが届きました.
2026年5月末から新たに導入されたこの警報による休校対応,我が家では今回が初めての適用です.
今日の時系列
| 時刻 | 出来事 |
|---|---|
| 4:50 | 雷鳴で目が覚める |
| 5:10 | 雨雲レーダーを確認 |
| 6:00 | レベル4大雨危険警報 発令 |
| 6:30 | 子どもたち起床 |
| 7:03 | ミマモルメで臨時休業通知 |
| 9:50 | 大雨警報解除・保育園の開園決定 |
朝7時の警報発令で,小学校は即・休校
長男と長女が通う大阪市立小学校では,朝7時の時点でレベル4大雨危険警報が発令されている場合は臨時休業となります.
今回はそのルールどおり,7時を過ぎてすぐにミマモルメから通知が届きました.「本当に休校なのか」を迷わず確認できたのは,保護者として本当に助かりました.
その後は徐々に雨脚が弱まり,午前中には警報も解除.結果だけを見ると「登校できたのでは?」とも感じてしまいますが,早朝の状況を考えれば安全を優先した判断だったと思っています.
今回のポイントは,これまでの「大雨警報」ではなく,5月末から新たに運用が始まった「レベル4大雨危険警報」が適用されたことです.
通常の大雨警報では休校にはなりません.しかしレベル4大雨危険警報が朝7時時点で発令されていれば,小学校は臨時休業となります.
制度として知ってはいましたが,導入からこんなに早く実際に適用される日が来るとは思っていませんでした.
同じ家庭でも,施設によって対応はバラバラ
今回あらためて感じたのは,施設によって対応が大きく異なるということです.
- 小学校・いきいき:終日休校・休み
- 認可外保育園(次女):10時まで自宅待機,解除されれば開園
保育園のルールは「10時までに警報が解除された場合は開園」というもの.今回は9時50分ごろに解除されたため,10時から登園できました.
同じ家庭の子どもでも,施設によって対応が変わる.これはなかなか大変です.いざというときに慌てないためにも,各施設のルールを事前に確認しておくことの大切さを,今回あらためて実感しました.
共働き家庭への影響——有給休暇で対応
妻は仕事を休めなかったため,今回は私が有給休暇を取得することになりました.
子どもたちは突然の休みに大喜び.テレビでW杯観戦もできて,思いがけない休日を満喫していたようです.
一方,親はそうもいきません.朝7時過ぎに休校が決まり,その後の仕事の予定を急いで調整.結果的には有給休暇での対応となりました.
警報が解除されたあとも雨は降り続いていましたが,朝ほどの激しさはなくなっていました.だからこそ,

「安全を考えれば仕方ない」
でも「結果的には登校できたのではないか」
という,少し複雑な気持ちも残りました.
警報による休校は,防災の問題であると同時に,共働き家庭にとっては仕事との両立という問題でもあります.
河川氾濫情報——正直,よく分からなかった
今回,気象情報を確認していて最も分かりにくかったのが河川氾濫情報でした.
ニュースや防災アプリには「淀川水系寝屋川流域 レベル3氾濫警戒情報」が繰り返し表示されていましたが,中央区に住む私には影響範囲がよく分かりませんでした.
自宅の近くに大きな河川があるわけではないため,
- 自分の生活にどの程度関係するのか
- 学校の休校判断と関係があるのか
- 避難を意識すべき状況なのか
判断がつかなかったのが正直なところです.大雨警報や洪水警報は聞き慣れていますが,河川ごとの氾濫情報については理解が追いついていないことを実感しました.
今後のためにも,寝屋川流域や淀川水系の情報が大阪市中心部にどのような影響を与えるのか,調べてみたいと思います.
まとめ——次に備えて,ルールと役割分担を見直す
5月末に追加されたレベル4大雨危険警報,制度として知ってはいましたが,導入直後にこれほど早く適用されるとは思いませんでした.
今回の経験で改めて感じたこと:
- 施設ごとの休校・休園ルールは事前に確認しておく
- 警報発令時の家族の役割分担を決めておく
- 河川氾濫情報の読み方をもう少し理解しておく
子どもの安全を守るために必要な仕組みだと思います.その一方で,共働き家庭にとっては仕事との両立にも直結する問題です.
次に同じような状況が来たとき,少しでも落ち着いて動けるよう,今のうちに備えを整えておきたいと思います.

