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子育ての日常

油断していたら一気に来た…学級閉鎖&学年閉鎖

油断していたら一気に来た…学級閉鎖&学年閉鎖
JoyNote@1981

はじめに|「そのうち落ち着くだろう」と思っていた

先週あたりから,「インフルエンザがまた流行っているらしい」という話は耳にしていました.

ただ,正直なところ「去年の末にピークは過ぎている感じだったし,ウチは大丈夫だろう」とどこかで油断していたんです.

ところが今週に入って状況は一変しました.

  • インフルエンザ
  • 感染性胃腸炎
  • 保育園でのアデノウイルス

複数の感染症が同時に広がり,学校や園で一気に学級閉鎖・学年閉鎖が発生

そして極めつけに,小3の息子が昨晩から発熱

金曜日の午前中では陰性でしたが,発熱は継続し土曜の朝に再受診して検査を受けた結果

やはり「インフルエンザB型」

「ついに始まったか…」そう感じた瞬間でした.


実際に起きた「負のスパイラル」

子育て世帯にとって感染症は,本当に恐ろしい連鎖反応を起こします.

感染症ドミノの流れ

  1. 1人が体調を崩す
  2. 看病や付き添いで仕事調整が必要に
  3. 兄弟姉妹への感染リスクが上昇
  4. 保育園・学校の閉鎖が決定
  5. 家庭全体の生活リズムが崩壊

今回まさに,「噂レベルだった流行」が,一気に日常へ入り込んできました.


データでも確認.今年は複数感染症が同時拡大

大阪府感染症情報センターの週報を見て,やっぱりかと落胆しました.

インフルエンザ

  • 報告数:5,972例
  • 前週比:84%増
  • 定点あたり報告数:20.59
  • 全11ブロックで増加中

感染性胃腸炎

  • 報告数:1,258例
  • 前週比:8%増
  • 小児患者が中心

RSウイルス感染症

  • 報告数:237例
  • 前週比:10%増

咽頭結膜熱(アデノウイルスなど)

  • 報告数:66例
  • 前週比:12%増

つまり今年は,呼吸器系感染症と胃腸系感染症が同時進行している状況なんです.

子どもが集団生活をしている以上,感染が広がりやすい条件がそろっています.


学級閉鎖が始まると家庭に起きるリアル

① 仕事スケジュールが一瞬で崩れる

共働き世帯では,朝の連絡網一本で一日が変わります.

  • 急な看病対応
  • 在宅勤務への切り替え
  • 有給や看護休暇の検討

判断の連続で,頭の中は常にフル回転です.

② 兄弟姉妹への感染リスクが跳ね上がる

家庭内感染は本当に避けにくいんですよね.

「一人治ったころに次が発熱」というパターンは,子育て世帯あるあるではないでしょうか.

我が家でも過去に,長男→次男→私→夫という完璧なリレーを経験しました….

③ 親の体力とメンタルが削られる

看病は夜間対応も多く,睡眠不足になりやすいです.

さらに,

  • 仕事の責任
  • 家庭運営
  • 兄弟のケア

これらが重なることで,精神的にも本当に負担が大きくなります.

「自分が倒れるわけにはいかない」というプレッシャーも相まって,気づけば心身ともに限界寸前…なんてことも.


感染症流行期に感じた「備えの重要性」

今回改めて実感したことがあります.

家族全員分のスケジュールに余白を作る

予定を詰め込みすぎると,閉鎖が起きた瞬間に破綻します.

「この週はできるだけ予定を入れない」という判断も,立派な危機管理です.

看護対応の制度を把握しておく

事前に選択肢を整理しておくと,いざという時の判断がかなり楽になります.

  • 有給休暇
  • 看護休暇
  • 在宅勤務制度
  • 会社の緊急時対応ルール

「知っているか知らないか」で,心の余裕が全然違います.

家庭内感染を減らす基本対策

基本中の基本ですが,やはり効果を実感します.

  • こまめな手洗い
  • タオルの共有を避ける
  • 定期的な換気
  • 体調不良時の早めの隔離(可能な範囲で)

完璧は無理でも,「できることをやっている」という安心感は大切です.


子育て世帯にとって感染症は「個人イベントではない」

感染症は,「子どもが熱を出した」で終わりません.

影響が及ぶ範囲

  • 家庭の生活リズム
  • 親の仕事
  • 兄弟の予定
  • 家計への影響(医療費・食費増加など)

すべてに波及するんです.

特に共働き世帯では,家庭運営そのものを揺るがすイベントになりやすい.

だからこそ,「たかが風邪」「たかが胃腸炎」と侮れないんですよね.


まとめ|流行の噂を聞いた時点で準備は始まっている

今回の経験から学んだことがあります.

感染症流行期に大切なこと

  • 流行のニュースは他人事ではない
  • 複数感染症が同時に広がる年もある
  • 閉鎖は突然やってくる
  • 備えは「発熱してから」では遅い

子育て世帯にとって冬の感染症は,毎年訪れるイベントです.

だからこそ,「まだ大丈夫」と思っているタイミングこそが,一番の準備どきなのかもしれません.

今まさに「うちは大丈夫そう」と思っている方も,ぜひ一度,

  • 看護休暇の残日数
  • 在宅勤務の可否
  • 家庭内の基本的な感染対策

これらを確認してみてください.

備えあれば憂いなし.この言葉が,子育て世帯には本当に当てはまると実感した一週間でした.

みなさんのご家庭も,どうかご安全に.

ABOUT ME
JoyNote@1981
JoyNote@1981
理系夫
奥さんが女医の会社員
理系出身で工場勤務しています
時短勤務と3人の子育てに日々奮闘中
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