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JoyNote@1981
女医の夫(理系)の日常
これまでのフルマラソン経験は2回,そのどちらも大阪マラソンです.去年と一昨年,どちらも完走.記録を追い求めるほどの熱意はなかったので,今年はエントリーを見送りました.
ですが,大会当日.知り合いが走っている話を聞くと――
「やっぱり走ればよかったかな…」と少し後悔の気持ちが.
フルマラソンと聞くとハードルが高く感じます.
しかも共働き・子育て世代にとっては,平日も休日も時間が足りないのが現実.
それでも,やっぱり挑戦したい気持ちが強くなり,来年の大阪マラソン2026には申し込むことにしました!
挑戦を決めたときの,家族の反応はこんな感じです.
家族の存在は大きいです.応援してもらえるからこそ続けられますね.
共働き・子育て家庭なので,練習時間の確保は工夫が必要です.
LSD(Long Slow Distance)と言われる距離を走る練習を何度か実施しましたが,通常の練習はこの程度でもフルマラソン完走は可能です.
「長時間の練習ができないから無理」と思われがちですが,実際には小さな積み重ねが大事.短時間でも工夫すれば続けられます.
過去2回の経験から感じたことは…
「とんでもなく大変そう」と思っていたフルマラソン.実際には,準備をすれば市民ランナーでも完走できるんです.
大阪マラソンの特徴は,なんといっても 初心者にやさしい大会 であることです.
数字と雰囲気の両面から見ても,初心者や市民ランナーが挑戦しやすい大会です.
「記録更新」にはこだわりません.
それでもフルマラソンに挑戦する理由は――
忙しい生活の中で,走ることは自分にとって大切な時間です.
来年,同じように大阪マラソンを走る方がいたら,ぜひ一緒に頑張りましょう!