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子育ての日常

WBC2026で体感した“異次元インフレ”と,30万円のプレミアツアーで得た本当の価値「パパ、また来たい!」にどう答える?

WBC2026親子旅行
JoyNote@1981

万3千円の「寝るだけ」の夜

今回参加したのはJTBのWBC観戦チケット付きツアー
ただし,帰りの新幹線と宿泊は含まれていません…

「東京のホテル代が高騰している」とは聞いていましたが,
現実は想像の先を行っていました.

WBC日本対韓国戦の観戦のために,
東京ドーム周辺でようやく確保した一番安いホテル.

その条件はこんな感じでした.

  • 朝食なし
  • 小3の息子と2人で寝るには狭いダブルベッド
  • 料金:1泊33,000円

かつてなら「ちょっとした旅行」ができた金額が,
今ではただ寝るだけの素泊まりに消えていきます.

チェックインした瞬間,
日本,そして東京のインフレの現実を実感しました.


「2万円の正装」と我が家の借り物ユニフォーム

今回はお昼の新幹線で東京へ移動しました.

東京ドームに到着してまず向かったのは,
もちろんオフィシャルショップです.

2026 WORLD BASEBALL CLASSIC™ OFFICIAL STORE -TOKYO DOME-

しかし,ここで最初の洗礼を受けます.

試合開始3時間前にも関わらず,ショップの外には長い行列ができていました.
とはいえ,今回参加したツアーには,こんな特典が付いていました.

  • 試合当日の公式ショップ優先入場権

そのおかげで行列に並ばずショップに入ることはできました.
ただし,問題はその先でした.店内は想像以上の大混雑

  • 身動きが取りづらい
  • 商品を見るのも一苦労
  • どこに何があるのか分からない

試合前にゆっくり買い物をするのは
とても無理そうな状況でした.

そこで作戦変更です.
ショップは何と朝の5:30から開いている

「今日は諦めて,翌朝リベンジしよう」
ということになりました.

そして翌朝.
朝7時に再びショップへ向かいました.

さすがに行列はありませんでしたが,
店内はそれでもかなり混雑していました.

しかもよく見ると

  • 海外からのファン
  • 家族連れ
  • ユニフォーム姿の野球ファン

など,外国人も含めて多くの人が買い物をしていました.
WBCというイベントの大きさを改めて実感した瞬間でした.

そんな中,我が家の息子と私が着ていたのは

友人から借りた一世代前のジャパンユニフォーム

でも息子はまったく気にする様子もなく,
むしろ嬉しそうにこう言いました.

「お父さんとお揃いだね!(借り物だけど!)」

移動中もずっと着っぱなし.
その姿を見て思いました.

子どもにとって大事なのは
最新モデルかどうかではなく,
その場のワクワクした気分なのだと.


30万円のプレミア席で体験したこと

今回,思い切って購入したのが

Premium Prime Seat
30万円の特別席のチケット付きツアーです.

実際に体験してみると,サービスは確かに特別でした.

良かった点

ドリンク飲み放題

ビールやソフトドリンクは
スタッフに声をかけるだけで席まで運んでもらえます.

席がとても広い

  • 肘掛け付き
  • ゆったりした座席

長時間の観戦でもかなり快適でした.

トイレに並ばなくていい

子連れ観戦では,これが想像以上に大きなメリットでした.
試合中に

  • トイレ行列
  • 子どもが我慢できない

というストレスがないのは本当に助かります.

想定外だったこと

ただし,誤算もありました.
それは子ども料金がないことです.

用意されていたお弁当は

  • 見た目も豪華
  • 味もとても美味しい
ミールボックス

ただ,小3の息子には少し大人向けの内容でした.
結果として

  • あまり箸が進まない
  • 結局軽食が欲しくなる

という状況に.次回の教訓はこれです.

👉 子ども用の軽食は持参する

意外と大事なポイントでした.


高性能カメラで撮ったはずの「失敗映像」

今回はレンタルサービスを使って,高性能カメラも持参しました.
持っていったのはこのカメラです.

帰宅後に映像を見返して驚きました.

ドームの遠い席からでも
かなり高精細な4K映像が残っていたのです.

……しかし.
一番見たかったホームランの瞬間

映像はどうなっていたかというと
ガタガタのドーム天井の映像でした.

理由はシンプルです.テンションが上がりすぎて

  • カメラ放置
  • 周りの人とハイタッチ
  • 親子で大騒ぎ

撮影どころではありませんでした.
でも今思うと,

そのブレた映像と周囲の歓声こそが
一番リアルな記録だった気がします.

※ちなみにWBCは練習中を含めてSNS公開が厳しく制限されています.
この映像は我が家のリビングだけの宝物になりました.


まとめ:プライスレスか,それとも?

試合後,
息子がキラキラした目で言いました.

「パパ,次のWBCも絶対ここに連れてきて!」

その瞬間,30万円の投資は意味があった
と感じました.

でも現実的なパパとしての返事はこうです.

「うん.
お父さんが明日からまた頑張って働くから,
ちょっと待っててね(笑)」

モノの値段は上がっています.

でも

息子と肩を組んで
一緒に叫んだあの瞬間の価値は

きっとこれからも
変わらないのだと思います.


ABOUT ME
JoyNote@1981
JoyNote@1981
理系夫
奥さんが女医の会社員
理系出身で工場勤務しています
時短勤務と3人の子育てに日々奮闘中
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