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子育ての日常

学級閉鎖で有給が消える前に😷年度末に知っておきたい“看護休暇”という選択肢

看護休暇の活用法
JoyNote@1981

年度末…

有給休暇の残り日数を見て,
「ちょっと心もとないな…」
と感じている子育て世帯は多いのではないでしょうか.

特に3学期は,
🦠 インフルエンザ流行
🏫 学級閉鎖
🤒 子どもの体調不良
が重なりやすい時期です.

そんなときに頼れるのが,「子の看護休暇(子の看護等休暇)」です.


🏛 制度はどう変わったのか

2025年4月1日施行の育児・介護休業法改正により,
看護休暇の対象と目的が拡大されました.

✔ 対象年齢の拡大

改正前:小学校就学前まで
改正後:小学校3年生修了まで

小学生の低学年まで対象になったことで,
実際の子育て事情にかなり近づきました.

✔ 取得理由の拡大

従来は
・病気やけが
・予防接種や健康診断

が中心でした.

現在はさらに

📌 感染症による学級閉鎖・学年閉鎖
📌 入園式・入学式・卒園式

なども明確に対象となっています.

学級閉鎖でも取得できると法律上整理されたことは,
年度末の安心材料になります.

(参考:厚生労働省 育児・介護休業法改正のポイント


⏰ 1日休まなくてもいい

看護休暇は,
✅ 半日単位
✅ 時間単位

で取得可能です.
※会社の就業規則によります.

これが実は大きなポイントです.

「丸1日は必要ないけど,少しだけ時間がほしい」

そんな場面にこそ,真価を発揮します.


🧒 私の実体験:1時間単位が救いになった

昨年,息子が骨折しました.

朝は小学校まで送迎.
ランドセルも一緒に持って登校.
帰りは学校に寄ってランドセルを持ち帰る.

1日丸ごと休むほどではない.
でも,確実に“時間”が必要でした.

そのとき,1時間単位で看護休暇を取得できたことが本当に助かりました

有給を1日消化せずに済み,
仕事への影響も最小限に抑えられました.

制度を知っているかどうかで,
精神的な余裕がまったく違います.


🦠 インフル流行期のリアル

昨年末から今月にかけて,
インフルエンザが大流行しました.

子どもの罹患だけでなく,
学級閉鎖,学年閉鎖が相次ぎました.

「元気だけど学校に行けない」

このケースでも,看護休暇は取得可能です.

有給を温存するための“保険”として,
知っているだけで安心感が変わります.


💡 有給が足りなくなりそうなときの考え方

看護休暇が無給の会社もあります.

だからこそ,
「有給がゼロになる前の最終手段」
として位置づけるのが現実的です.

年度末に有給がギリギリな場合,

・丸1日必要 → 有給
・1~2時間だけ必要 → 看護休暇

という使い分けも一つの方法です.

子どもが3人いれば,
何が起きるか分かりません.

有給を“戦略的に残す”という視点も,
家庭運営には大切です.


🔍 まずは会社規則を確認

最後に確認しておきたいのは,

✔ 取得単位(時間/半日/1日)
✔ 有給か無給か
✔ 申請方法

制度は法律で定められていても,
運用は会社ごとに違います.

一度チェックしておくだけで,
いざというとき慌てずに済みます.


🌱 まとめ

子育て世帯にとって有給休暇は,
単なる休みではなく「家庭の安全装置」です.

そして看護休暇は,
その安全装置を守るための“もう一段の備え”です.

年度末が近づいた今こそ,
自分の会社の制度を一度見直してみてはいかがでしょうか.


ABOUT ME
JoyNote@1981
JoyNote@1981
理系夫
奥さんが女医の会社員
理系出身で工場勤務しています
時短勤務と3人の子育てに日々奮闘中
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