大阪万博直前!ついに開園する難波宮跡公園&「なノにわ」:大阪城エリアの変化を追う

2025年3月28日,ついに難波宮跡公園(北部ブロック)が開園し,併せて商業施設「なノにわ」もオープンします.このエリアは長らく開発が進まず,空き地のまま放置されていた歴史がありますが,大阪・関西万博を目前にようやく形になりました.
さらに,大阪メトロ中央線各駅の整備が進むなど,大阪の都市インフラがどんどんアップデートされています.
大阪万博に間に合った難波宮跡公園の開園
難波宮跡は,かつて日本の首都が置かれていた歴史的な場所ですが,これまで都市開発の波から取り残されていました.それが2025年3月28日に北部ブロックが正式に開園し,公園として整備されます.この開園に合わせ,低層の商業施設「なノにわ」も誕生.飲食店を中心としたテナントが入り,地域住民や観光客の新たな憩いの場となる予定です.
オープンが万博に間に合うのか気になっていましたが,ギリギリ開業にこぎつけたことで,訪日外国人観光客が増えるタイミングにぴったり合いそうですね.
大阪城公園内の段階的な整備
近年,大阪城公園内はJR環状線の森ノ宮駅や大阪城公園駅周辺を中心に整備が進み,飲食店や商業施設が次々とオープンしました.「JO-TERRACE OSAKA」や「MIRAIZA OSAKA-JO」など,観光客向けの施設が増え,休日には多くの人で賑わっています.
一方で,大阪城公園の南西側(難波宮跡周辺)は,再開発が遅れていたこともあり,これまで観光客が滞留するようなスポットがありませんでした.せっかく大阪城を訪れても,このエリアは通り過ぎるだけの場所になっていたのです.
「なノにわ」の開業により,南西側にも滞在できるエリアが生まれることで,大阪城観光の動線が大きく変わるかもしれません.
駅の雰囲気がガラッと変わった大阪メトロ中央線
大阪万博に向けた都市整備は,難波宮跡エリアだけでなく,大阪の交通インフラにも広がっています.特に,大阪メトロ中央線は万博会場(夢洲)へと直結する路線のため,各駅のリニューアルが進行中.
これまでは大阪市内中心部の駅でも老朽化を感じさせるホームや構内でしたが,駅の美観が向上し,より快適に利用できるようになっています.
これにより,大阪城エリアへのアクセスもさらに便利になり,観光客の流れがスムーズになりそうです.
大阪城周辺のインバウンド客はさらに増加?
大阪城エリアは,すでにインバウンド観光客に大人気のスポットですが,2025年の大阪万博開催を前に,さらに多くの外国人観光客が訪れることが予想されます.「なノにわ」は,そんな観光客にとってもアクセスしやすく,食事を楽しめる新たな選択肢となるでしょう.
地下鉄「谷町四丁目」駅は,大阪城観光の主要な拠点の一つですが,これまで飲食店が少なかったため,訪日観光客が食事に困るケースも多かったようです.「なノにわ」の開業によって,このエリアがより快適な観光地へと進化しそうですね.
まとめ:大阪城エリアの変化を楽しもう!
2025年の大阪万博を前に,難波宮跡公園の開園,「なノにわ」のオープン,大阪メトロの駅整備など,大阪城エリアの変化が加速しています.
今までは森ノ宮側から大阪城天守閣への観光客が集中していましたが,「なノにわ」の誕生により,南西側にも新たな人の流れが生まれることが期待されます.歴史的な雰囲気を残しつつも,利便性が向上し,ますます魅力的なエリアになっていくことでしょう.
万博を機に,どんなふうに大阪が進化していくのか,これからも注目していきたいですね!