雪が降ろうが,槍が降ろうが,会社へ行くのがサラリーマン
JoyNote@1981
女医の夫(理系)の日常
1人当たりの負担額「平均」450円という話で始まったと記憶している,異次元の少子化対策の財源.
増税ではない、医療保険料の一部を徴収するとか…色々言ってるうちに、詳細計算したら月額1000円になったのでしょうか?
詳細を小出しにしていくので,余計に疑念が湧いてくる.異次元の少子化対策で給付金などが増額されるのに,負担なしで実現できるわけがないのは明白ではないでしょうか.
給付金をばらまいたら,みんなが子どもを産みたくなるかは別として,少子化対策がこのタイミングを逃してしまうと,もうチャンスは巡ってこないでしょう.
40年ぶりのインフレ,日経平均株価,賃金上昇の波をうまく利用すれば,一発逆転につながる絶好の機会が,今この瞬間です.